勝ち取る明日の栄光

七五三掛 安井 森田

「朔の作る曲が世界で1番好き」な進藤皓太が好きすぎる話

 

 

 

安井くんはわりと色んなドラマに出ていたので、好きになってから見漁っていたのですが、

ジャニーズ特有のツッコミどころ満載の深夜枠ドラマの中でも、そんなの関係なくしても、大好きなドラマの1つになったのがSHARK 2nd Seasonです🦈☁️

 

皓太に出会って、「私、安井くんの演技が好きだ」って心の底から今までで1番思いました。芝居が上手いのはもちろん、細部まで見てて違和感のない動作や台詞の発し方が、直感的に好きだなあって…

 

 

あと、ストーリーがシンプルに面白かった!

 

 

ということで、皓太への感情が見る度に抑えられなくなっているのでブログにぶつけることにしました。(笑)

ストーリーにとか、他のキャラについて言及するとキリが無くなるので、本当に皓太にだけスポット当てて思ったことつらつら書いていきます。(とは言えクラ5に関しては触れる)

初めて見た時、安井くん髪型何?!って思ったけど、もう何も思わなくなってしまった。そんなもんだよね

 

 

それではすたーと👉🏻

 

 

#1

早速朔と皓太がすごい勢いでぶつかってますね(笑)

売れるより大事なもの、クラ5らしさを1番に大切にしたい皓太の気持ちはめちゃくちゃ分かる。でも、ここでは朔は、極論売れるなら何でもする思考。それも間違ってないと思う。クラ5の核である2人の方向性がバラバラなのって1番最悪な状況だけど、アツい気持ちと譲れない想いを持ってる皓太がめちゃくちゃ好き。。。。。。

 

一加ちゃんを加えて初めてのミーティングで、“言い訳”問題が出てきます。「分かる奴にだけ分ければいい」は売れない奴の言い訳って主張する朔に対して、自分の音楽に自信持てなくて言い訳したいだけ、って返しが来ると思ってなくて、最初見た時にそう来るか皓太!ってなりました。あとここの安井くん唇がめちゃピンク💋

 

でも朔だってそんなの分かってて、自分の曲で勝負したい気持ちが1番あるのは朔で。信頼している皓太に本当のこと言われても、自分の奥の方にある気持ちを抑えても"Cloud5"として売れたくて、メジャーで成功したいって思ってるんだと思う。

逆に皓太がクラ5のこと考えてるかって言われたらそうじゃないんじゃないかって、「俺なしであいつらがやっていけるわけない」ってわりと本気で言ってるところから溝が生まれてる気がするな~

 

お互いに、ゴールは2人でした約束のはずなのに。

 

で!次の練習シーンの皓太の、「お前が作った曲だろ?俺のが1番ってなんで言わねえんだよ」「俺がこんだけ良いって言ってんのに、なんでお前が信じねえんだよ!」が、全話通して1番に大好きな台詞です😭😭😭😭😭😭本当にその通り。朔と皓太の今までからなる絶対的な関係と、朔が作る曲が大好きな皓太がいるのがクラ5のベースにあるし。だからここで、「抵抗しても無駄、大人になれ」って言われてカチンとくるのはそりゃそうだよなって。

 

その後の一加ちゃんと皓太のシーンで、皓太が思い描いているメジャーでの成功は、自分たちの曲で勝負してこそってところに重きを置いていることが皓太の口から聞けて、この人のブレない軸、変わらないところ本当に大好きだなって。もう皓太ほんとに好き。

 

そして皓太がギターをぶっ壊して、最後に残っていたものを失いかけてる朔が揺らぎ始めちゃいます。これが最悪。(笑)

 

 

#2

まず2話は、有翔の「キスしてくれたら許してあげてもいいよ」がめっちゃ好き。超かっこいい。チャラいの大好き(笑)

そしてここで晴也が、朔、皓太、有翔、晴也の4人のクラ5に拘ってるのが分かって、好き~~!ってなった。「また4人でやれるよね…?」って、、、、、、まじでそれ。

 

楽器屋での会話はもどかしすぎて、朔、もっと感情的になれよ!って皓太派の私からすると思ってしまった。「もう邪魔しないから」って去ってった皓太を、なんで追いかけないの?って、泣くほど失いたくないものなのに、なんで何も言わないのかが不思議だししっかりしろよって思ったなあ☹️💭

 

その後一加ちゃんと話した朔が、1番大切にしたいものを考え直して。皓太となり。新曲をバラードでやって、皓太を選んだことを示した朔だけど、有翔に黙ってやるのは違うと思う。結局どこかブレてるんだよな〜リーダーがそれじゃあ、皓太のご機嫌取りって思われても仕方ない😅(言わなかったこと自体がダメというよりは、とりあえず繋ぎ止めた感が)

 

 

 

#3

真琴に、「じゃあ仲直り!?」って言われて頷く皓太、可愛すぎ。夜景おでんに文句を言う真琴に「うるせーなこっち来てみ」は恋!言われたい!大好き!だけど朔が好きな真琴という関係性に嫌になってしまうのでもうこの話はしません← どう考えても皓太がいい(超主観)

 

朔がなんとなく、"皓太の方を選んだら正しい"みたいな雰囲気になっちゃってるのは、違うな〜って思うけど、、、

3,4話は謹慎中で有翔回だからあんまり出てこないけど、有翔が言ってることも分かるし、プロ意識が1番高いからこそメジャーでやる有翔の拘りもクラ5には必要なんだよな〜🤔って思う3話でした。

 

 

#4

阿部顕嵐、顔面強すぎ。この時代の若い顕嵐ちゃん、ハイトーン、チャラくて好き~!

 

朔の声の前に、耳である有翔が書いたNO WAY OUT、有翔個人の想いと、リーダーが朔のクラ5に『まだ終わっちゃいないんだろう?求めなきゃ届かないのだから』って重ね合わせてしまう。有翔と朔の関係の話だけど、今は皓太がいないクラ5で完成形ではないわけだから、そのタイミングで有翔が書いた詞は、少なからず反映されてるだろうなって。いつもみんなに合わせるよ、とか、朔はどう思うの?って優先させてる晴也も絶賛した、初めての朔と有翔の曲がめちゃくちゃ良いもので、早く皓太に帰って来てほしい気持ちがすごい4話。いない間に良くまとまり始めてるクラ5に焦った。(私が焦る必要は全くない)

 

 

#5

皓太、おかえり〜!!!!!🥺🥺

 

ただいまって笑う皓太を見て、やっぱりクラ5には皓太がいてほしい!って思った。でもやっぱり、皓太だけ時間が止まってるように思えてしまう。クラ5は皓太の居場所だけど、もうちょっとだけ違ってて。

 

「お前が慰めてどーすんだよお!😠😠」←かわいすぎ

「ジミヘンがメタボなんですけどお。」←かわいすぎ

いきなり可愛いを撒き散らかすのやめてください。

 

で!ここも有翔の言う通りで、朔がいいと思う方を聞いてるのに、感情が勝って"いい方"じゃなくて"皓太"を優先させてて、そういうことじゃないんだよな〜って。そこでナイス晴也、ありがと😩

 

タイアップの話でまた揉めるわけで、でもここの皓太は、一周まわってただ捻くれてる人になっちゃってるとも思ったけど、、

「2曲目は、俺たちだけで完成させる」って少し焦りが見えつつ強く言った皓太も、わかるんだけど、、

クラ5は少し変わって、有翔のことがあってから尚更、"4人でCloud5"感が強くなったから、いつまで経っても"俺と朔でクラ5"な皓太がこのままじゃダメなんだよって外野が口突っ込みたくなる皓太になってしまった。

 

どっちがクラ5らしいか?

単純に、どっちがいいか?

 

ここって本当は=になるはずじゃないのかなあ…

 

でも朔はどっちでもなく、"皓太"を選んだ。もうリーダーとしてアウトだし色々とアウト。最悪。

 

その後結局、「売れる為に音楽性ねじ曲げるとか冗談じゃねえ」(これも台詞としては大好き)の皓太に負けた朔の決断。晴也も、朔に任せるよって言ってたけど、タイアップを優先させたかったあるはる(そもそも有翔は松雪アレンジ推しだし)を考えても、完全に皓太だけ浮いてる。なんでこうなったかなあ、、って考えて、私は皓太派脳なので、朔がフラフラしてるからじゃん‼️って自己解決しました。

 

朔だって、全部は守れないことには気付いてたじゃん、遅いよ。同じタイミングで同じ月を見てた皓太は何を思っていたのかなあ。松雪にアレンジを頼むって言い出すことも分かってたのかもしれないし、考えは1話から変わってない皓太だけど、なんとなく気付いてること、ちょっと迷いがチラついてる感じもして。いつか捨てられるかもってことも過ぎってたりしてたのかな。。。

 

 

#6

皓太、朔は変わったよ。

皓太が「分かった」って言った時、信じてくれた朔を裏切るのって、クラ5の為?約束を果たす為?ここまで来ると、1つ1つ消化して遠い目で見てる朔より、目の前の過去と自分の意志最優先で動く皓太は意味わかんなくなっちゃってると思う。

 

6話は朔に嘘つき続ける皓太っていう図だけど、そんな中で「朔、今度のライブ最高のものにしよう。」言ったのは本心だと思う。でも、保険かけたかったようにも思える。はあ。かなしい。純粋に最高な朔と皓太が見たかった。だって、こんなんだけど、皓太は皓太だから。朔が作る曲が大好きな皓太だから。

 

ほんとあいつには手焼くよ……って、何様?

 

でも。やっと声を上げた晴也。晴也はみんなで、4人で成功させたい思いが1番強い、クラ5にいてほしい人。いなきゃいけない人。最初からそうで、その中でも有翔が1番晴也に近くて、有翔自身が変わっていく時に今までより晴也に寄った気がする。

でも皓太は違う。朔の曲に拘りたいというより、自分の思い通りにしたいだけな人に映ってしまう。「朔のこともクラ5の音楽も、理解してないのはお前だろ?」って有翔に言った言葉、こんな最悪な状況でも、個人的には、お前何言ってんの?というより、朔との絆に絶対的な自信があるんだなって受け取った。(もちろんお前何言ってんの?とも思ってるけど、割合的に前者が強め)でもね。気付いてほしかったのは、もうクラ5は、「俺と朔がいれば十分」じゃないし、有翔に辞めろって言うのは絶対違う。皓太が先に晴也にネタバラシした時の晴也の不安な顔、みんなで返ってきたアレンジ聞いて皓太が口を開いた時、最初に間髪入れずに突っ込んだのは晴也ってこと、もう4人いないとクラ5じゃないのに。皓太は何がしたかったんだろう。

 

そして大好きな晴也のシーン。自分の意見をほとんど言ってこなかった晴也が、ずっと喋り続けるの。"4人で"って。晴也がクラ5でやりたかったことって、4人でやりたかったこと。それを誰も拾ってなかったバンドどうなってんだよ、、、朔しっかりして、、、

 

「大丈夫だよ」って泣きながら何度も言う晴也と話して、皓太に1番言いたくなかったことを伝えた朔は、本当は何よりも皓太を選びたかったはずなのに。どんな時でも自分を信じてくれた皓太とNO WAY OUTを歌いたかったはずなのに。ギターとベースを新調して笑いながら帰った帰り道で1人で泣いてる朔、「最高なものにしよう」って約束したライブに皓太を見た朔は、もう大丈夫だろうって思うけど、そんなことよりずっと皓太といてほしかった。もうここまできたらどうしようもなくなっちゃってる皓太だから正しい選択だとは思うけど、私はずっと一緒にいてほしかった。Cloud5の皓太が大好きでした。

 

 

#7

どれだけ時間がかかっても、いつか分かってほしいって言ってた朔は、これで本当に区切りがついた気がする😌ここまでしないとどうにもならなかったことが悔しい、でもやっと前に進める!とはならないよ、だって皓太がいなくなったから。

ていうのは皓太担としての意見で(笑)クラ5的にはやっとやっと歩き出せるようになった、そしてSHARKにスポット当てた7話で、安井くんが出てきたのは今後に向かう最後、これ、リアルタイムで見てたら、どうなるの〜!?って感じすぎて1週間待てない。

 

でも朔の中から皓太は消えないし、もちろん一緒にやってきた事実は変わらない。また2人で並んでる姿が見たいなあ、、、

 

 

#8

テレビ局の廊下で衝撃が走った8話。

BTSになった皓太。

1番嫌なのが、オープニングの4人のビジュアルが、皓太じゃなくなったこと。Cloud5のメンバーが変わった現実だった。

 

松雪から話を貰った皓太だけど、私は皓太は"音楽性を重視したかった"だけじゃなくて、"クラ5の音楽を大事にしたかった"んだろうなって思うし、そうであってほしい。本当はどんな想いでBTSに行ったんだろう。

 

「逃げんのかよ」って庭から出てきた皓太、BTS仕様のビジュめちゃめちゃ好き〜〜〜

 

その後、脱退後初めて2人で話すシーンで、皓太が完全にギアチェンジしたことが分かって。「さっさと壊れればいいと思ってた」関係は、きっと真琴のこともあると思うけど、生温さにうんざりしてたっていうのには同意した。(笑)

「とりあえず皓太を一発黙らせねえと」って有翔の考えにも、私がクラ5だったらそう思うと思う(笑)ここで、「あいつを追い出したのは俺らなんだから」って有翔の台詞、一見朔と皓太2人の話なようにも見えてたけど、"俺ら"ってところで、グループとしての選択って示してるようで、変わったなって思ってすごく良かった。

 

そしてイベントでの対決になるわけで、、実はドラマ始まってから、リアルタイムのイベントで皓太が演奏する姿が出るのが初めてで。その初めてがBTSとしてだったのが嫌だったけど、シンプルにめっちゃ良かった安井くんが。←

首に光るHATEが苦しかったけど、こういうことになったんだって、受け入れさせられる回でした。

 

 

#9

「本当の音楽に言い訳はいらない」

皓太には朔にはない強さがあるから、2人揃ったら強いのに、、って思う叶わないのに😔

 

一加ちゃんと旭の話は、間接的に朔と皓太に通づるところがあるなって、ドラマの伏線回収面白い〜って呑気に思ってたら、皓太が聞いてて😳❗️ってなった。そしてやっぱりビジュが好きだった。

BTSの出演直前、その話に触れる皓太と反応する旭、BTSの皓太は純粋に好きにはなれないけど、絶妙に交わるこの感じは好き。

 

 

 

#10

久しぶりの真琴との再会。必死に会話を作る真琴に対して、「それだけ?」って冷たく言い放ったり、話遮って「ダメだよ、無理」って言ったり、皓太の人間らしさが少し見れた気がして好きなシーン。きっと真琴の前だからなんだろうな。

ジミヘンに薬持ってきた皓太に、少しだけ嬉しくなったけど、やっぱ真琴なのかぁ〜って。(笑)

 

その後皓太が礼央に「本気になるなら演奏の時にしろよ」「俺が嫌いでもちゃんと合わせろ」って言うシーンは、すぐ有翔が海に言ってたこと思い出した🥲皓太の中には、間違いなくクラ5の血が流れてる。

 

皓太からは逸れるけど、あるはるが今でも良い理由って、顕嵐と萩ちゃんもそうだけど、有翔と晴也がいいからだろうなあって思った10話。この2人の空気感がクラ5支えてる。クラ5における有翔の存在はでかいし、真っ直ぐに先を見据える有翔の目が好き。

自分をしっかり立てた有翔はすごくかっこいいけど、「誰が何て言おうと、今のクラ5が最高なんだよ!」は、ちょっと寂しくなった。今が最高な方がいいのは当たり前なのは分かる。でもやっぱり、朔と皓太と有翔と晴也でクラ5がいい。(海が悪いとかでは全くない)

 

BTSの出演時間を1曲分クラ5にあげて、NO WAY OUTを見る皓太の表情が好き。ここの回想シーンは狡い。

 

 

#11

解散対決の前に見つけた、初めて朔が作ったBreak outが朔の心を揺らしたあたり、やっぱりこの2人なんだよなってなった。

ジミヘンに絡めて真琴が言ってた、「ちゃんと話すべきだった」って言葉を受けた朔の表情からは、最終決着に向けての意志と、自分の中から皓太が消えたことはないって言ってるみたいで、また1つ強くなるような気がした。

 

最後まで朔を追い込む皓太、軽くサイコだな〜最後の擦れ違いでも私は皓太派。(笑)

 

お前の代わりも俺の代わりもいくらでもいる、負けたくなかったら、どんなにみっともなくても全力でやるしかない

って皓太の言葉に、今の皓太が詰まってる気がした。もう皓太がいなくて完成されたクラ5のNO WAY OUTを見た時と繋がってるように思う。

 

そして、皓太に背中を向けたこと。俺が全部悪かったって朔が真琴に言った時、その言葉が欲しいわけじゃないって思ったけど、そうだよ朔のせいだよともなってしまう皓太担の私。「俺のこと分かってほしい」って、朔が1番に分かってほしかったのは皓太だよね。😭

 

で、ラストステージ。皓太の登場好きすぎ。

 

クラ5のステージは、アレンジで揉めた2曲目、有翔作詞のNO WAY OUT、曲に合わせて回想シーンになるの、じわじわ涙腺を崩してきて、、

1人1人色んなエピソードがあって、その中にはちゃんと皓太がいた、でもやっぱりクラ5のギターは皓太が良くて、朔の対には皓太に立っていてほしかった。

 

朔にとっての月は、皓太。11話分遠回りして、やっと全部取っ払って大事なところを残して、辿り着いた答えが皓太。最後の最後で、松雪を無視して披露したのがBreak outなんだよ、そういうことだよ。何回か話に出てきてたけど、現実より気持ちを優先する皓太の考えは子供なのかもしれない。それを先にやってたらここまで来てなかったし解散になってたかもしれない。皓太を失った先にも色々あって、皓太に背中を向けて無理矢理振り返らなかった朔が、みんなのおかげで振り返れた時に、そこに立ってたのは皓太だった、みたいな。(?)

 

 「お前が作った曲だろ?俺のが1番ってなんで言わねえんだよ」「俺がこんだけ良いって言ってんのに、なんでお前が信じねえんだよ!」が、全話通して1番に大好きな台詞です😭😭😭😭😭😭本当にその通りなの。朔と皓太の今までからなる絶対的な関係と、朔が作る曲が大好きな皓太がいるのがクラ5のベースにあるし。だからここで、「抵抗しても無駄、大人になれ」って言われてカチンとくるのはそりゃそうだよなって。

 

1話の台詞と繋がるわけで。

大人になれって、朔に言われるの辛いな。これだからこのドラマ、最後まで見るともう1回見たくなる。

 

 

 

 

 

ということで、今更出会ってしまった7年前のドラマに勝手に感情移入して皓太への好きを書いてみた!でした!

 

繋がってることが多くて、やっぱり皓太だけに絞れず色んなこと書いて削りました(笑)これ最後まで読んでくれた人いるのかな、、😂見る度に皓太への気持ちが収まらなくなるので文字にしたら長くなった。(笑)

 

実際まだまだいちいち思ったことはあったし、誰かと話しながら見たいな〜(笑)ドラマだからライブほど見返さないかもしれないけど、Blu-ray買って正解でした⛅️この安井くんの演技は何回見ても良い!

 

 

Love-tune単独のJr.祭りでNO WAY OUTやったの、、、良すぎ。

 

 

 

 

おわり